ボードゲームから見えたもの  5月4日(火)の活動報告

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5月4日(火)の活動報告は友人宅にお誘いをいただいてボードゲームを楽しんだ事について書きます。

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本日は友人にお誘いをいただいて友人宅でボードゲームを楽しんでまいりました。
ボードゲームは子供向けの遊びというイメージでいましたが、海外では非常に盛んで大きな盛り上ありがあるのだそうです。
実際にボードゲーム作家という職業が確立されており、それなりの地位もあるのだとか。
ボードゲームは特にドイツ・アメリカが盛んなのだそうで、好まれるゲーム性も変わってくるのだそうです。

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今回はNEMESIS(ネメシス)というゲームを楽しみました。
ゲームとしては、エイリアンの侵入した宇宙船を舞台にしたゲームで、映画のエイリアンの世界観があります。
協力してクリアを目指すパターンと対戦するパターンがあり、今回は協力してクリアをするパターンでプレイしました。
全部で2回プレイして1回はクリアしたという結果でした。

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やってみて率直に面白い!と感じましたが、やった事がないゲームを楽しむワクワク感がある事と同時に、一緒にプレイする人と協力しながらクリアを目指すコミニケーション的な楽しみもある事を感じました。
これはTVゲームにも言える事なのではないかと思います。

昨今ではコミニケーションの希薄さが問題視される風潮もありますが、ところ変わればゲームというツールを使ってコミニケーションを楽しんでいる人もいる。
となりますと、コミニケーションが希薄になったのではなく、構築されている環境が変わっただけなのではないか?
だとしたら、むやみに不安がるのではなく時代の変化が見えるようになった方がいいのでは?....そんな事を思いました。

とりとめのない話ですみません。
今回の報告は以上となります!!